「そこじゃないぞ! もっと手の場所にアナルを持って行け!」
 中々腰を落とせない、しかも瓶の口へお尻の穴を持って行く事は難しい事だった。
「はぁ……ああ……無理です……」
「牝の嗜みだ、早く入れないと漏らしたら一本目からやり直しだぜ」
 もう、入れるまで終わり様がない所迄追い詰められていた。
「あ……ああ……」
 ズルッ! ズドンッ
「んひぃ!❤❤」
 足が滑って一気に瓶がアナルに刺さった。