「あががが❤❤……」
何度しても慣れることは無い、自分で瓶の上に座り、お尻を上げて瓶の中のビールを浣腸する行為を繰り返す、二本終わる迄これが止められない。
今日はディナーが終わる迄我慢し通すしかないのだった。
「みほ、頑張れ……」
もう一度覚悟を持ってアナルを引締めるのだった。