「あ……」
くらっとしてうつ伏せる……
「みほちゃん! みほちゃん!」
ガシャーーーンッ!
つよし君がの声を聞きながら気を失ったみほは、椅子から倒れて床に落ちたのだった、そしてそのそばで、ビールのグラスが不自然に落とされた。
シャババババババ……みほのアナルから溢れ出るビールと一緒になって誰にもそれは気にされなかったのだった。