「もう……もう……」
 まるで永遠に続くかと思えるような石鹸挿入の時間。
「全部入れておかないとな」
 刺激で緩んだアナルの括約筋を押し広げて、名誉市民は両手の指を数を増やしながらアナルの中へと進めていく、腸壁で石鹸の泡を作りながら遂には一個分の石鹸が全て呑み込こまされた。
「ひぐっうう!!❤❤」