「さあ、旦那に隠れて仕事を再開するなんて言ってたんだからな」
 無理矢理衣服を着せられて、そのまま外へと連れ出される。
「あ……ああ❤……んなぁ❤❤」
「浣腸しながら歩くの大好きだったろ?」
 そのまま町中を連れ回され、元のお店では良い感触では無かったものの、仕事を再開しようという想いは伝えられたはずだった。
「はぁ……はぁ❤……」
「じゃあ、今日はこのままだ、瓶は家に帰ってから外して良いぜ」
 そして、マンションそばの駅で解放される、もちろんアナルに刺さった瓶の中で永遠ループの石鹸浣腸はまだ続いていた。