「お、旦那こっち向いてるじゃないか、じゃあ排泄はここね」
「嘘……」
つよし君が寝返りしてこっちを向いていた、その顔の前にプランナーがバケツを準備する。
「よし、じゃあ俺と合わせるぞ」
ドスンッドスンッ!
真下から太い杭を打ち上げるような激しいピストンのスピードが、更に上がる。