麗しのヒメノ様に性欲は簡単に爆発し、その場にいる全員がヒメノの中に吐き出し終わっても、夜空がまだ白みきっていなかった。
「さて、お城へご案内しますよ、ヒメノ様」
手を引いて白濁で汚れているヒメノを歩かせる。
「まてまて、また勃起っちまった、さすって貰わないとな!」
「え? なに?」
片手の中に男根が収まっている。
「ヒメノ様ってば男性の喜ばせ方もちゃんと覚えて下さいね」