「もちろん、このまま王としての公務をしてもらうためですよ」
 そう言いながらグイッストッキングが引き上げられて、巨大なバイブを再び子宮口奥へと突き上げさせられる。
「あぐっ❤! 無茶よ……そんな」
 子宮に三つ膣には巨大な男根型、アナルに浣腸と玉子型が二つに管も刺したまま。
「もう、朝になります我らは裸で城まで帰れなんて言いませんよ……」
 手慣れた感じで彼らはヒメノにドレスをを着せて行く、昨晩布切れになってしまったドレスとまるで同じものだった、もしかして仕立て屋までも彼らと同じ存在になっているのかと思うと気が遠くなりそうだった。
「会議があるのよ、こんな状態で……」
 決闘裁判の日程が決まっている、その前に各国王との連携の話し合いが通信ではあるが行われる事になっている。
「頑張ってくださいね」
 医師たちは、それまで含めて今日この場でこの装飾をヒメノに施し楽しもうとしていたのだ。