「それでは……」
ヨコザ様が満足したらヒメノは部屋を出て行く……そして普段の絢爛たるヒメノ女王に戻るのだ。
「次来るときは、薬品の○○と××、ついでに▼▼を5㍑づつ用意してくれ」
ドキンッ……
「は……はい❤」
それはおそらく浣腸に使われるであろう薬品の名前だった……