ヌプッ……グルルルルルル……
 管が引き抜かれた直後からお腹が悲鳴を上げ始める。
「ああ……無理だわ……こんなの耐えられない」
「耐えなくても良い、かなり刺激の強い配合になってるからな」
 そう余裕の態度で床を指さし……
「手を床につけろ」
「え?」
「返事は?」
「は、はい……ヨコザ様」