「今度はどんな液体なのかしらね……」
 ピピッ
 混合比を言われたままに、ケースへと埋めていく、前回はそれは自分に使われる浣腸液とは思わなかった、でも今は違う、その物理的量に恐怖を覚えるほどの浣腸液を自ら調合しているのだ。
 ビクンッ……
「ん❤」
 身体の奥がまた震えていた……