「良し、ちゃんとアナルを絞めておけよ」
「ん……んあ❤❤」
 管を抜いた後の腸の奥に残った痺れる浣腸液を留め置くためにヨコザ様は自らアナル栓を用意する。
「外交問題にならない様にしろよ」
 そして、感覚が無くなるまで散々浣腸液をしぶかせたアナルに栓をされ、もちろんこれ以後は派出は許されない。