「んあああああああああああああああああ❤❤❤❤❤❤ ぶぶぶぶ❤……ぐあっん❤」
「な、なに?」
 その場に一人の女性が張り付いていた、彼女の股間からブラ上がる管から激しく液体が流れ落ちている結果この部屋はくるぶしほどまで液体が張られている。
「ここの中で凄い事が行われている事ですよ」
「ひゃん❤」
 老紳士がヒメノのアナルにズブリと指を刺し込んで来た。