「ああ……❤」
「あの辺から落とします、お城では機械式で注入されているようですが、ここではもっと原始的で単純に高低差を使って浣腸液を女性の体内へと送ります、高低差を使って排出しますが、これを何の力も加えずにタンクに戻せれば永久機関なのですけどもね……」
聞いているだけでも気持ちが悪くなる。
「なんでこんな事を……」
「聞きたいですか? ヒメノ様」