「はい、入れますよぉ~壁に手をついて」
 ずぷっ
「いやぁ~お願い許してママ限界なのよぉ」
 ズズズッ……ズズッ……
「そんなに好きならゆっくりじっくり入れてあげるね」
「いやぁ好きじゃないわ」
「自分で買ったくせに、段ボールふたつ分が浣腸液だったんだよ」