「次の時間へ飛ぶ前に、腹の中も綺麗にしておこうか?」
 真魚の管理をしながらも恥辱を与える。
「こんな事……もう止めて、もう許して……」
「ああ、全てが終わればな、そうしたら普通の現地徴用委慰安婦として使ってやる」
「いやぁ……」
「中途半端な正義感で、戦隊メンバーになるべき牝を助けに行ったりするからじゃないか?」
「次の目的地が固定されたぞ、各員タイムジャンプ用意!」
「って事だ……」
 そうして彼は、真魚に浣腸しのて排泄を強要した。