「こんな所に隠れておったのか、特異点よ!」
「きゃぁあ! 何ぃ」
空間が歪み、コハナの背後にはヨコザの影が……そして、アナルには触手ペニスが侵入を完了していた。
「いっや! 放してよ!」
「そうは言うても、直に感謝することになる……この世の最上の喜びを肉体に教えてもらえるのじゃからな!」
「そんなわけないでしょ!」