「慰安婦としての職務を離脱しようとした罰だ! しばらくそこで反省しているんだな!」
「あああああっ」
「更に搾乳モード追加!」
「にひぃいいいいいいいいいいいっ!」
どっぱぁ!
粘着液で動けないまま、コヨミはピアスにイかされながらミルクを撒き散らしてた。救われるヒロインもいれば、救われないヒロインも存在するのだった。