バチンッ!
「ひぃ!」
 バチンッ!
「ひぃ!」
 ピアシングを施された舞は目に涙を浮かべながらもなんとか痛みに耐えきった。
 しかし……
「離して!!」
「いい加減、うるさいですよ。」
 口をパクパクと動かす舞。
 男が指を鳴らすと、舞の言葉は出なくなっていた。
「どれ。」
 舞を検査台に拘束すると、様々な機械で検査を始める。
『いやーーー!!』
 性器を器具で広げられ、子宮の奥にまで機械を挿入されていく。
「ふむ…」
 男は何かを見つけると、満足そうに頷いた。
「もう、いいや。」
 そう言って、舞を部下に「あげる」と言って部屋から出て行く。
「そいつはありがてぇぜ!」
 ズブブブッ!!!
 部下たちは舞に取り付けられた計測器を取り外すと、いきなり自分の分身を差し込んでいく
「ひぃいいい!」
 舞はレイプされ、股から守っていた純潔の証が垂れ落ちる……