「それはダメな奴よぉ!」
 ゆで卵を入れたアナルにヘルヘイムの植物を挿入していく、腸内のゆで卵を栄養にドンドン育った行くのが良く分かった。
「ひぃいい!」
「前は、少し広げて調整したからな、こいつだ」
 ズルズルと腕の手錠で吊り上げられたあと、地面に立てた先端の丸い杭の上におろされていく。
「ひぃ……そんなの足が付かないじゃない」
 必死に抵抗する舞だったが……
「あふ……」
 ズルル……ヘルヘイムの蔦がアナルから忍び出て力を萎えさせる。
 そして遂にズブリ……
「ひぃいい!」
 マンコに挿入されてしまうのだった。