「よう言うた!」
 ザババアアアアアアアン!
「何者だぁ!」
 ゴーミンを蹴散らし、背後からアナルを一気に犯したのは……
「ひひひ、儂を忘れたか? いやこの姿では始めて会うのじゃなぁ」
「ひん! ひぃいいいいいいいあ……あぶぶ!!」
「五月蠅いの、ちょっとは黙れ!」
 尻の穴をゴリゴリと犯しながら無理な事を言う。
「よ、ヨコザ様……」
「そう、今はヨコザワルドというのじゃがな」
「牝たちを解放してるって話は本当だったんですか? 我々にアイテムを与え、牝の扱いを教えて下さったヨコザ様が何故!」
 ズップズップと犯す腰を止めることなく、ヨコザワルドはゴーミンの言葉を聞いている。
「牝を使った経済活動、立派な物じゃ儂は感心しておるよ、じゃがなぁ……あとは自分たちで考えよ! 宿題じゃ!」
「あひっ あひぃ……」
「もうみてられない!」
 後ろを向くポッピーピポパポの耳に耀子のアナルイキの声が絶え間なく届いていた。