「どこを向いている、これからはその体で男を楽しませる為だけに生きればいい」
「え?」
 声は背後から突然かけられる。
 ツプリッ
 大きなガラス浣腸器でじっくりとグリセリン原液を抽入される。
「好きそうな尻をしているぜ」
「いや! 何……何をして……ああ……」
 腹が大きく膨らむまで浣腸され、一時もじっとしていられない。
「こんな……」