アイゼル・ワイマール
エリーのアトリエ
身体の自由を奪われての図
身体の自由は完全に奪われていた、この状況で助けが来る事も考えられない、せめてエリーが居てくれたらとアイゼルは思う。 そして陵辱者の命令は容赦が無い 「ほら指を自分のオマンコと尻の穴に突っ込むんだ、そしたら左右に思い切り開け」 「出来るわけないでしょ!そんな事!!…… 嘘!」 しかし身体が陵辱者の命令に従った。ズブリと二本づつの指がめり込むとゆっくりと開き出した。 「やめて、ゆるして、今はダメなのー」 彼女の切羽詰まった哀願も陵辱者には気持ちのよいBGMでしか無い。そして……ブリブリブリ……彼女の肛門は排泄を開始した。 って感じでしょうか、ゲームしてないのでこんな物で勘弁して下さい。 |