ゆき先生
おジャ魔女 どれみ

子供の相手はつまんないだろの図



ほら試験管が割れちまうぞ……



 「悪夢の保健室…ゆきの場合」

 夕闇迫る校庭をゆきは窓越しに見る…先ほどまで校庭で遊んでいた生徒達も今はいなっている…コンコン…とドアがノックされ開けられた。
「ゆき先生、もうあと少しで校舎を閉めますから…下校してください」
 ドアから顔を出した用務員が言う。
「はい、すみません、もうすぐ帰りますので」
「それじゃ…」
 パタンとドアが閉められ用務員は出て行く…ゆきは立ち上がると帰り支度を始める…ドアに背を向け帰り自宅をしているゆき…彼女は気がつかない…ドアが再び…ソッ…と開かれたのを…男が一人…保健室に忍び込み背を向けてるゆきの背後に忍び寄る…コトン…背後でした微かな物音…ゆきは後ろを振り返ろうとした。
 そのゆきの腹部に拳がめり込み、声を出す間もなく一瞬でゆきは意識を失う…倒れこむゆきを男は受け止め保健室のベッドに横たえる…手馴れた手つきでゆきの服を脱がしていく…ブラウス…キャミソール…ブラジャー…スカート…パンティー…全裸にしたゆきに一番最初に脱がした白衣だけをあらためて着せて手足を縛り上げベッドに固定する…男は着ている服を脱ぎ自分も全裸になると、ゆきのほほを軽く叩いて目覚めさせる。
 目覚めたゆきが恐怖と恥辱の入り混じった表情で男を見る…いきり立ったペニスを男はゆきの秘所にゆっくりと…嬲るかのよに近づけていく…悲鳴を上げる事すら出来ずゆきは恐怖で引き攣った顔で男のペニスを見ることしかできなかった…凌辱の宴が始まった…

 すべてが終わる・・・口も…ヴァギナも…尻の穴すらも犯され尽くされたゆきがベッドでぐったりとしている・…
『おわったんだ・・・』
 ゆきはそう思った…しかし…終わりではなかった…
 男がゴソゴソと薬や器具が置いてある棚を物色する…そしてガラス棒や試験管などを取り出すと、縛られているままのゆきに近づき蹂躙した秘所に挿し込む…
「あっぎゃぁぁ―――!」
 ゆきが悲鳴を出し身悶えをする…男はそんなゆきの姿をポケットから取り出したデジカメで写して行く…
「さて…征治さんの言いつけ通りに写真も撮ったし…もう少し遊ばしてもらうか…」
 男が再びゆきの身体を蹂躙していく…彼女はまだ知らない…後日、この写真を脅迫のネタにされ可愛い教え子達を男達の欲望の餌食に捧げて行くことを…


蛙雷さんに頂きましたありがとうございました……



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