高村 直美
肛虐の刻印・続編
ついに義父は正体を表すの図
「パパなんでこんな事を人前でするの?」 直美にとって優しいはずの義父が突然、数人の男達と一緒になって直美を拘束した…… 「いやだったけど浣腸だってなれたし、パパにだったら何をされてもいいのに、他の人に見せるなんて」 無言のまま父は彼女の下着を剥ぎ、肉の貯蔵庫で女を責める準備をしていく。 「こんなとこ、知らない……」 彼女はの母親がここで調教されそして出荷された事をあまりの辛さに彼女は記憶から消してしまっていた。 ここで夏子と言う母が自分の為に凌辱された事を…… 「お前も母親と同じように売られていくんだよ……」 後から来た男がそう言いながら直美の尻の穴を嬲る。 「いやぁパパァー助けてー、なんで母さんはむかし病気で死んだって言ってた……」 父は何やらウインナーを作っているようだった。 「そうさ、お前の母親は病気だよ、淫乱性露出症候群って言うんだぜ、けひゃひゃひゃひゃひゃ」 「うそでしょ、パパ…… 嘘って言ってよ……」 振り向いた父は手に30cmはあるウインナーを持っていた。 「お前の母親の使った使ったものと同じサイズだ、お前には尻に入れてやる……」 父の絶望的な言葉だった。 「お前が知らなかっただけだ、お前の母夏子を競りにかけてから今日までお前を普通に育てたのは今日この瞬間夏子によく似たその顔が絶望に歪む一瞬が見たかったからさ」 狂気は始まったばかりだった。 |