春野 琴梨
北へ。

キレイに入ったぞ……喜べ……の図



拉致されて……輪姦されて……そして……



                琴梨

 靴下だけを履いた、ほぼ全裸の少女が、屈強な男に両腕を捕まれて、浴室に連れ込まれる、浴室の中には、全裸になった3人の中年男性が少女を待ち受けていた。
「いやぁぁーー!!やめて、はなしてぇぇーー!!」
 泣き叫び抵抗する少女を、少女を連れてきた男は、浴室の中に居た三人の男達に引き渡すと、深々と頭を下げて浴室から出て行く…あとには、靴下だけを履いた裸の少女と全裸の男が3人…合計で四人だけが、その浴室に残された。

 連れてこられた少女は、春野琴梨と言う名前のごく平凡な少女であった。
 少女…琴梨にとって、全てが不運だった…外出して、買物をしてくると言う、ごく普通の行動、しかし買物帰りの琴梨を車の中から3人の男達は見染めた。その男達は金を持っていた、権力も持っていた、時間も持っていた…しかし、淫らな欲望を我慢する理性は持っていなかった…
 かくして、琴梨は男達の哀れな犠牲者…生贄として、この場所に連れてこられやのであった。

 琴梨の152cmと言う身長は、女性としても大きな方と言えず、小柄といって差し支えの無い背の高さであり、体重もそれにあわせたように軽い、だから如何様に抵抗しようとも、浴槽で待ち構えていた三人の男達にとっては、必死の暴れて抵抗すると琴梨の行動は、なんの妨げににもならず、かえって琴梨をこれから犯すと言う行為を楽しむための刺激にしかならなかった。
 前後から二人の男が琴梨を挟み込むように、抱きしめて前の男が琴梨の顔を嘗め回しながら唇を貪り、背後の男が後ろから乳房を揉み上げる。
「ひっ!ひぃぃーー!!いやぁぁーーー!!助けて!やだぁぁーー!!」
 ペロペロと顔を舐め回す男が、琴梨の顔面をべとべとに唾液塗れにしながら、舌先を鼻の穴に捻じ込んだり、眼球に舌先を突きこんで、目玉を嘗め回しながら、唇を汚していく…背後の男が、膨らみも微かな乳房を鷲づかみにしながら、乳首を探し当てて指先で摘んでは、コリコリと刺激しながら捻りまわし弄ぶ…
「うっぷ…いたぁぁーーい!!やめて!助けて!お母さん!!おかぁぁーーさぁぁーーーん!!」
 残る一人の男が、琴梨の頭を髪の毛ごと掴んだかと思うと、いきり立っているペニスに掴み上げた琴梨の髪の毛を絡ませ、己のペニスを扱き始める。
グイグイ!と引っ張られる髪の毛、ブチブチと根元から何本、何十本もの髪が引き千切られていく
「いたぁい!いたぁぁーーい!やめてぇぇ!」
 髪の毛を毟られる痛みに悲鳴を上げる琴梨を無視しながら、男は一層激しく髪でペニスを扱き…やがて、大量の精液を琴梨の頭部に吐き出した。
「ぎっ熱い!」
 頭部に吐き出された精液の熱い感触に、琴梨は思わず叫び声をだす。
 ジュクジュクと頭皮を蝕みながら、染み込んで来るように思える精液のおぞましい感触…それが、頭を伝い顔面にと精液が垂れてくる。
「いやぁぁーーー!!」
 すでに琴梨の顔面は、嘗め回された唾液でべとべとになっており、そこの垂れてきた精液が加わり、何時そう顔面をべとべとにしていく…
 今まで、琴梨の顔を舐め回していた男が、琴梨の足の間に身体を割り込ませ、身体を押さえ込みながら、勃起している己のペニスを琴梨の股間…ヴァギナにあてがう。
「ひっ!やだ…いや!ぎゃぁぁーーーあぎぃぁぁーー!!」
 これから何が起こるのかを理解した琴梨が泣き叫び抗いの声を上げるが、男は最後まで言わせる事無く、己のペニスを琴梨のヴァギナに突きこむ!
 突き込まれたペニス…引裂かれたヴァギナ…破瓜の血は、太腿を伝い落ち、靴下に染み込み赤かく染めていく…
「い…いだぃい…やめて…しんじゃう…しんじゃっ!ぎやぁぁーーー!!」
 背後から乳房を揉んでいた男が、前の男の責めに呼応するかのように、背後から琴梨の尻の穴を貫く…漢字で嬲るという字を書けば、男と男の間に女と言う文字が入る…まさに琴梨は、そのような状態で嬲り犯されている、そしてさらに髪の毛でペニスを扱いていた男が、再度射精をして琴梨の頭部に精液をぶちまける…頭部から垂れ落ちてくる精液が唇に染み込み、身体にに垂れてくる…前の男が顔を舐め回しながら、股間を貫いているペニスを激しく動かし、ヴァギナを蹂躙していく…背後から尻を責めている男が、乳房を揉み上げながら、さらに深くペニスを直腸の奥底に捻じ込んでいく…それは琴梨にとって、まさに生き地獄という状態であった、しかもその生き地獄は、まだまだ終わる様子を見せず、男達も終わらせるつもりは無く…何時果てるとも無く凌辱は続けられていった…


蛙雷さんに頂きました、ありがとうございます 



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