高村 直美&親友
肛虐の刻印・続編
これが肉牝奴隷の刻印だ……の図
「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」 ブビビビビビビビビビッ あたりに肉の焼ける匂いとともにすざましい破裂音がして、臭気が立ちこめる。 「はいこれでお前は正真正銘の肉牝奴隷だ、焼印を押して誰の物かもハッキリしたって事だ」 ひとりづつ、いや一匹づつ尻に焼印が張り付けられていく…… 「何で私がこんな目にあわなきゃいけないのぉ……」 直美のすぐ隣で彼女のクラスの委員長がまもなく訪れる焼印の瞬間に恐怖していた。 「ゴメンね、私なんかにかかわったばっかりに……」 直美もまた何回目になるかわからない謝罪の言葉を口にした、それがなんの慰めにならない事も知っている二人ではある…… 「じゃあ、家に帰してよ……私の普通の生活を代えしてよ……うぅぅうぅ……」 ジュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ…… 「ギャァァァァァァァァァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアァァァァァァァァァァァァッァ」 そして、すぐ脇10番の番号を乳首のピアスにされている女の子が悲鳴を上げていた……次だ…… 「いやぁ、なんで……私なにか悪い事したぁ……教えてよ、どうしてこんな目にあわなくちゃいけないの……」 チリチリと鉄の焼ける音が近づいて来て…… 「今度はお前の番だぞ11番!」 名前では無く番号で呼ばれる……それは既に人間では無い事の証しのようでもあった。 「いいか、押すぞ」 真っ赤に焼けて煙を上げている焼印が司会の端に写り徐々に近づき熱気が肌を焼く。 「い……やぁ……」 絡み付くつばがのどにつまり声がでない。 ジュッ! 一瞬で乙女に柔肌が炭化し周囲の肉が赤く腫れる。 「キャァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァッァ」 それはどこか遠くのスピーカーが鳴ってるいるのような非現実感があった、しかし確実に悲鳴を上げているのは彼女の口で焼けているのは彼女の尻であった。 そして次は12番直美の番だ…… |