タビア
ガンバード2
これから脱がすぞの図
(タビアとモリガン) 「落ちろっ、ソウルフィストッ!!」 チュドーン!!!! 「あ〜れ〜」 「た、助けてくれてありがとうございます」 「お礼なんて別にいいわよ……」 万能薬を手に入れるために旅をしているタビアとモリガン。先程、空賊たちに捕まりかけたタビアを、間一髪の所でモリガンが救い出したのだ。 「それよりさ、敵もいなくなった事だし、食事したいんだけど……いいかな?」 「え、食事ですか? せっかくですから、わたしが……」 「ってもねぇ」 モリガンは周りを見回す。 彼女たちがいる場所は、荒野のど真ん中。 空賊たちが逃げ去った今、ここにいるのはモリガンとタビアの2人だけだ。 「あいつらを逃したのはやっぱ失敗だったなぁ〜」 モリガンはタビアをじろじろ見る。 「お料理の材料は、わたしが持ってますけど……」 「この際だ。子供でもいっか」 「はい?」 タビアはキョトンとしている。 次の瞬間、モリガンの服が多数のコウモリになって飛び出し(本当は、コウモリたちがモリガンの服に変化しているのだが)、タビアの両腕にまとわりつく。そのコウモリたちは両腕を引き上げ、タビアをバンザイさせているような格好にした後、木で出来たような枷に変化する。 「な、なんですか!?」 「大丈夫、怖がらないで。気持ち良くしてあげるから……」 そう言うと、裸のモリガンはタビアのズボンとパンツを脱がし始める。 恥毛も生えていない彼女の股間が、外気にさらされた。 「あら、かわいいクリちゃん」 モリガンは、タビアのクリトリスを覆う皮を剥き、それをいじりはじめる。 「や、やめて……ください……」 顔を真っ赤にして懇願するタビア。だが、その口調はとてもか細い。 しかし、モリガンは彼女の懇願に耳を貸そうともせず、タビアの股間に顔を埋め、彼女のヴァギナを激しく舐め始めた。 「ひっ、やっ、やめ……」 「こんなもんで十分かな」 そう言うと、モリガンは股間から離れる。タビアの股間は、モリガンの唾液でびちょびちょに濡れていた。……もしかしたら、タビアの愛液も混じっているのかもしれないが。 「どう? 興奮してきたでしょう?」 「そ、そんなこと……」 タビアの否定とは裏腹に、顔を真っ赤にしている彼女の息は荒くなっていた。 「じゃあ、メイン・ディッシュいただきまーす」 「モ、モリガンさん……それって……」 タビアは、モリガンの股間から長く伸び出ているピンク色の肉の棒に気づく。 「これ? わたしのクリトリス。オチンチンみたいに伸ばさないと、女の子の精気が吸えないのよねぇ」 (そ、そうだった……モリガンさんって、淫魔だったんだっけ……淫魔の食事って、確か……) タビアが彼女の事を思い出した時には時すでに遅く。 「きゃうっ!」 ズブブブッ!! モリガンの肉棒が、タビアのヴァギナに突き入れられた。 「きゃあああっっ!?」 「うふっ、いい感じいい感じ。もっと感じちゃってちょうだい」 モリガンの肉棒は、タビアのきつく閉ざされた膣穴を押し広げるように、ズブズブと入ってゆく。 「あ、処女膜の事は安心して。魔法でちゃーんと治してあげるから」 モリガンの肉棒は、タビアの小さな膣を全て埋め尽くし、子宮口にまで到達した。 「ああああ……ぜ、全部はいって……」 激しい痛みとも快感ともとれる不思議な感覚に、タビアは酔い始めていた。そのせいか、彼女の目は大きく見開き、閉まることを忘れた口からはよだれが垂れていた。 さて、膣を全て犯したモリガンは、さらなる快楽をタビアに与えるべく、肉棒を抜いたり、再び突き入れたりを繰り返しはじめる。肉棒と膣とが擦れるたび、それに答えるように、タビアの膣は大量の愛液と快感を分泌してゆく。肉棒に膣を占拠されている愛液は、ヴァギナから滴り落ち、地面に水たまりを造っていった。 「はぁっ、はぁっ、はぁっ……」 肉棒の注送は次第に激しくなり、タビアは膣からの刺激にだんだん脳を麻痺させてゆく。 「はぁっ、だめっ、イキそう……はぁっ……イクッ……イっちゃう……」 うつろな目で、うわごとのようにつぶやくタビア。 「あ、そーだ。せっかくだから、面白い体験させてあげる。病みつきになっちゃうかもね……」 モリガンがそう言うと、タビアの膣の中の肉棒が突然大きく膨張しはじめる。 「ひっ!? な、なんですかっ!?」 「子宮まで一気に貫いてあ・げ・る」 ズブッ! モリガンの肉棒の先に小さな針のような突起ができ、それが子宮口の穴を通過する。 メリメリメリメリ……。 モリガンがゆっくりと肉棒を突き入れるたび、小さな針はだんだんと大きくなっていき、子宮口を押し広げていく。 「しきゅう……わたしの子宮がぁ……」 「大丈夫、魔法で治してあげるって」 あっけらかんと言い捨てるモリガンの声は、もはやタビアには届いていない。 「じゃ、フィニーッシュ」 冷酷なモリガンの宣言。 ズブッ! 子供の腕ほどにまで太くなった肉棒が子宮口を貫き、子宮と膣の境目が無くなってしまう。そして、限界まで伸びきった膣と子宮はタビアの内臓を圧迫しつつ、強烈な痛みという名の快感を一気に脳に送り込んだ。 「し、子宮を犯されたタビア、イっちゃいます……」 大量の愛液を小便のように吹き出しながら、タビアは絶頂に達した……。 「……ってさー、自分の想像で勝手にイかないで欲しいよねぇ」 場面はモリガンがタビアのズボンとパンツを脱がしたところまで戻る。というか、そこからここまでは全て、タビアの想像だったというわけだ。 「いつもオナニーしてるのかしら? まったくマセたガキんちょなんだから……でもね」 荒い息で夢うつつといった感じのタビア。その彼女の股間は、小水とは違う液体ですでに濡れていた。 「そこまで知ってるなら、遠慮しなくても大丈夫そうね。これなら、しばらく食事には困らないわ……」 モリガンは、タビアの上着を遠慮なく無く引き裂いた。 刀部智道さんに頂きました。ありがとうございました。 |