シー○・ラ○ーナ
聖戦士ダ○バ○ン

自分の国……恥獄の始まる国……の図



帰国……



 馬車にゆられてその檻が山を越えていく、街道は大国らしく整備されていて思ったよりも振動は少ない。
 それでもそれが普通の度であったならの話である。



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