和○ こ○え
無○のリ○ァイ○ス
運命のあの時あそこで……の図
こ○えを連れさらった女達は個室内のバスル−ムにこ○えを押し込んだ。 3人のうち2人は見張りのため外を監視している。 「いやー止めてーーー。」 こ○えの叫び声が誰もいないバスル−ム内に響く。 「うるさいわよ、あなたがどういう立場なのか体にゆっくりと教えて上げるわ。こ○えちゃん。」 女は、こ○えの前髪を掴み上げると涙で濡れている頬をおもいっきりひっぱたいた。 乾いた音と共に、その場に崩れ込む。 「ぐうぇっ!」 女の足がこ○えの腹をねじ込む。 顔を歪まして苦しんでいる姿を見ながら微笑んでいる女。 「さてと。」 こ○えの腹から足をどかすと、女はシャワ−に手をかけた。 「せっかくコレがあるんだから使わない手は無いわよね。」 シャワ−の先からチョロチョロと水が流れ出す。 その水からは湯気が立っているのがはっきりとこ○えの目から確認できた。 これから行われるだろう行動にこ○えの顔から血の気が引く。 「さ〜てと、こ○えちゃん可愛い泣き顔見せてね。」 女はおもむろにシャワ−をこ○えに浴びかせた。 「いやーーーーー。」 こ○えの悲鳴と共にシャワ−から流れ出た冷たい水と一緒に、黄色い水が排水溝に流れ込んでいく。 「ざん〜ねん。さすがにそこまでは出来ないのよね。でも、可愛い悲鳴だったよ。」 女は再び、こ○えの前髪を引っ張り上げると壁に押しつける。 水でずぶ濡れになった洋服。 うっすらと下着が透けているスカ−トを、ゆっくり持ち上げていく。 「あらら、こ○えちゃん可哀想に。こわくておもらししちゃったのね。」 黄色く染みったパンティ−の割れ目にそって人差し指を動かす女。 恐怖に怯えていてもピクッン!と反応してしまうこ○えの身体。 前髪から手を離すと、女はこ○えの赤く腫れた頬に手を置くと、唇を近づけてペロッ!と嘗めた。 その瞬間、一瞬我に返ったこ○えは女の体を引き離した。 「っ!」 女は尻餅を付きながらこ○えを睨み付ける。 「可愛い顔してるから折角私のペットで許してやろうと思ったのに、その必要はないみたいね。」 再び女に取り押さえられてしまったこ○え。 女はこ○えを床に押しつけると濡れた洋服を破き脱がしていく。 こ○えの身体は黄色く汚れたパンティ−1枚を残すのみとなった。 「や、やだー。止め、止めて・・・よ。」 そんな言葉には耳をかさず、汚れたパンティ−を脱がしていく。 女の人だとはいえ生まれたままの姿になったこ○えは、顔を赤くして手で隠した。 「へえ〜子供っぽい顔してる割には、ちゃんとアソコの毛が生えてるんだ。割れ目も可愛いままねこ○えちゃん。」 まだ薄いこ○えの陰毛を優しく撫で回す。 「でもっ」 そう言った女の目が怪しく光る。 「私は生えてない方が好きなのよね。」 こ○えが手の間から不思議そうに女を覗いた瞬間、まだ薄く短いこ○えの陰毛を引っ張り上げた。 「いっっぎ・・・あ、あっ・・・・っ。」 苦しみもがくこ○え。 「あらら、ごめんなさいねこ○えちゃん。でもやっぱりコレはない方が良いみたいね。」 「それと舌を噛まないようにコレを噛んでたほうが良いかもね。」 陰毛から手を離すと、おもらしで汚れたこ○えのパンティ−を、無理矢理口に押し込んだ。 「えええ・・・うえぅ・・・・・ああ」 女に自分の汚れたパンティ−をくわえさせられて身をよじっている。 手近な所からシェ−ビングム−スを取ると、女はパンディ−を出そうとしているこ○えの手を掴みながら陰毛に吹きかける。 あわてて手で覆い隠そうとする。 しかし、女は手に持ったカミソリをこ○えの頬をそっとなぞった。 うっすらと頬を血が垂れる。 「動くと危ないわよ。こ○えちゃん。」 その行動が完全にこ○えの反抗心を失わせた。 ただ震えながら女の言いなりになり、自分の薄い陰毛が剃られていく。 そして、こ○えの割れ目がはっきりと浮かび上がる。 「さてっと、それじゃあこ○えちゃん後を向いてお尻を突き出しなさい。」 女に目を合わせるが、その瞳に何も言えずなすがままに従う。 「水で濡れた身体にお仕置きときたらやっぱりコレよね。」 スルスルという物音を聞きながらこ○えの身体が強張る。 その次にビシッ!ビシッ!という音と共にこ○えの背中に痛みが走る。 女は自分のベルトを外し、ひたすらこ○えの背中を打ち続ける。 濡れたこ○えの身体はベルトの痛みを増し、赤く晴れ上がる。 「ああああーーー、っう・・・ぐう、ううう〜。」 「ふふっ、やぱり可愛いわねこ○えちゃんの声。でも、まだこれからよ。」 ベルトの痕が付き始めた背中から、ゆっくりお尻へと位置をづらしていく。 ビシッ!ピッシャ!と鳴り響くシャワ−ル−ム。 あまりの悲鳴に、見張りの女達が覗きに来るがその光景にすぐに見張りの場所に戻っていた。 女がこ○えの身体からベルトを離した。 背中からお尻にかけて、明らかに虐待を受けたといわんばかりに腫れ上がり、所々血が垂れている。 こ○えが再び前のめりに倒れ込んでいく。 今度は後ろ髪をひっぱりながら、女がこ○えの顔を覗き込む。 「どう少しは懲りたかしら。こ○えちゃん?」 ボロボロと涙をこぼしながらこ○えが素直に頷く。 「そう、それじゃあもう少しつき合ってね。」 その言葉にビック!と反応するこ○え。 「大丈夫よ。後はこ○えちゃんの可愛いお尻の中を綺麗にするだけだから。」 だが、その意味がこ○えには理解できずキョトンとして女の瞳を見ている。 「これからの宴の為にもね。」 また女の瞳が怪しく光った。 女はこ○えにお尻を高く突き上げるように命令すると、そこにシャンプ−の液体を注ぎ込んだ。 突然の不快感にこ○えが仰け反る。 しかし、女は慌てずこ○えの頭がお尻にくるようまたがると仰け反るこ○えを押さえつけた。 そのまま半分程のシャンプ−の液体をこれほどかと注ぎ続けた。 こ○えはあまりに痛みに必死にお腹を押さえ苦しんでいる。 「まだよ、宴の為には処女も邪魔なのよね。」 もう一度シャワ−を取った女はそれを、こ○えのオマンコに突き刺した。 破血の血が流れ始めると、女はさらに蛇口を回し水を出し始めた。 予期していなかったその行為にこ○えは再びもがく。 こ○えのオマンコの中で流れる水が破血の血をを洗い出していく。 「ぐ・・うう・むぅぅ・・・・・・」 必死に痛みを我慢しようとくわえ込んでいるパンティ−を噛み続ける。 汚れたパンティ−はさらに唾液でグチャグチャになり、液体が染み出している。 女はそんなこ○えの唇を貪るように舐め回す。 「我慢しなくて良いのよ。ここから出たらこ○えちゃんはもっと酷い目に合うんだから。」 「今のうちに私にみっともないこ○えちゃんの姿を見せてね。」 お尻を撫で回していた女の指が不意にこ○えのお尻に進入した。 そのまま、シャンプ−の液が混じっている腸内を掻き回す。 「あああ・・・ぐうう・・・・・あ」 女が指を離した瞬間ピュッ!と少し吹き出した。 そろそろこ○えの限界が近づいたと確信した女は、こ○えの膣内に入っていたシャワ−を取り出した。 それでも膣内に入った水は、オシッコをしたように流れ続ける。 「さあ、こ○えちゃん、可愛いくてはしたない姿を見せてね。」 こ○えを小さい女の子にオシッコさせるように両足を持ち上げた。 「ぐぬう・・ううううう・・うう・」 必死に首を振って嫌がるこ○え。 しかし、女の瞳がそれを拒む。 もはや、どうにもならないと諦めたこ○えは苦しさから逃れるために決断した。 こ○えが首をうなだれて、お腹に力を入れ始めたのを確認する女。 さらに身体をもう少し高く持ち上げてその瞬間を待つ。 「ふぁあああ・・・・ああああ・・・あ」 こ○えの苦しさから解放される喜びと、恥ずかしさからの吐息が漏れた。 その瞬間、こ○えのお尻の穴から活きよいよく茶色い物体が弧を描くように吹き出した。 プゥ・・ブリビリビッリビビブリ・・・・プシャ・・・ 後から後から、こ○えのお腹に収まっていた物が吹き上げる。 恥ずかしさもあったが、苦しさから解放されたこ○えの顔は上気していた。 しかし、その表情もこれから連れて行かれるコンテナ内の宴で再び曇ることをその時は知る由もなかった。 桜の方程式さんに頂きました、ありがとうございました。 |