セーラームーン
美少女戦士セーラームーンシリーズ
私の身体……どうなってるの……の図
地球の地下に広がる謎の王国−通称触手帝国− 今からおよそ数ヶ月前からその活動が活発になり始めた 彼らは人間の女性を陵辱することによってエナジーを高める種族 初めは暗闇の路地を一人歩きする女性をさらっては陵辱していたのだが、 やがて彼らは地上に現れた 東京、ニューヨーク、ベルリン、ロンドン・・・・ 世界中の大都市に出没した彼ら(?)は蹂躙の限りを尽くした 軟体の彼らの体には通常兵器も効果が無く、軍隊は無力であった 彼らに対抗できる唯一の存在、セーラー戦士は世界各地に散り、彼らの征伐に臨んだ だが、単独行動をとったのが彼らの作戦ミスだった 触手軍団は数が桁違いに多く、倒しても倒しても次々と湧いてくる しょせん、ただの人間の少女である彼女たちはスタミナ切れで次々と触手達にとらわれの身となった 触手帝国には規律というものが無い そこは弱肉強食の世界 捕らえた獲物は捕らえた者の所有物という暗黙の了解があるのみである
触手帝国の一角にある居住区 地上にあれば石牢として通じる建物は触手達の家である その家の1つに、セーラームーンが囚われていた 彼女はロサンジェルスで戦っていた ティアラを奪われて攻撃の手が緩んだ瞬間、後ろに迫っていた触手の毒に倒れ、 気づいたらここに連れてこられていた 「いやー!やめて、近付かないで!!」 半裸の彼女は、迫ってくる触手から逃げる内に部屋の隅に追いやられていた 彼女を捕らえた触手は巨大な球体から何本もの緑色の蛇の様な触手を生やした奴だった 触手の何本かが彼女の両腕を捕まえた 地獄の時間の始まりだ
「むぐぅーー・・・ほごぉぉぉぉっ!!」 陵辱が始まってから既に数時間が経過していた うさぎは既に体中の穴という穴を犯された彼女の目は虚ろになっている だが、触手は疲れ知らずで数時間休まず彼女を犯し続けている 「ふむぅっ・・・・ふもぉぉぉぉっっ!!」 何度目とも知れない絶頂を彼女は迎えた そして、それに呼応するかのように触手もまた絶頂を迎えていた 無数の触手が波打ち、彼女の中に、外に大量の精液をぶちまける そして、彼女の体に入っていた触手が抜き取られた 「お・・・終わったの・・・・?」 だが、つかの間の安心はすぐに消え去った 外に精液を吐きかけた触手が彼女の体内に侵入し始めたのだ 「いやっ・・・もういやぁぁぁっあぐぅぅっ!!」 口、マ○コ、肛門、そしてあろうことか今度は尿道にまで侵入してきた 「むぐげぇぇぇぇっ!!」 余りのショックに気を失った彼女だが、触手が前後運動を始めると強制的に現実に引き戻される
その後も、彼女は何ヶ月も犯され続けた 触手が栄養を摂る時間は休めるが朝、昼、夜に一時間ずつの睡眠である 普通は体が持たない だが幸か不幸か、彼女を犯している触手の精液には人間の栄養となる成分が含まれていた この触手の体内成分は人間と異なるため、大量の精液を放出されても 彼女は孕むことが無かった しかし、数ヶ月分の精液は彼女の体内に溜まり続け、 彼女の腹部は臨月の妊婦並にふくれあがっていた そして、彼女は排泄の為に休むことすら叶わず 犯され続けながら排泄するようになった そして、今も彼女は仲間が助けに来てくれることを信じながら触手に犯されていた もう既に彼女のマ○コと肛門はガバガバに広がり、括約筋はその役目を果たさなくなっていた
彼女は知らない 彼女が信じている仲間は、もう全員が彼女と同じ境遇にい、同じ事を信じていることを そして、セーラー戦士がいなくなった地上は触手達の好きにされていることも |