ティ○ァ・ア○ィール
機動○世紀ガン○ムX

自分で腰の高さを安定させないと首が絞まるぜ……の図



オレ達はハゲ鷹よ、だが使い捨てにはしないでやるぜ……



 ならず者のアジトにティ○ァが囚われてから、何日が経過したのだろうか。

 大柄なボスに組み敷かれて極太の肉の凶器で処女が散らされてから、ティ○ァは休む間もなく犯され続けていた。
 ティ○ァの未成熟な膣内はいたるところで裂傷ができて血を滴らせ、男がペニスを抜き差しするたびに結合部から精液混じりの血が噴き出していた。

 激しく犯され、膣奥にナカ出しされて、何度失神したことか。そのたびに鞭打たれて痛みで正気を取り戻させられた。寝ることも許されずに犯され続け、気が遠くなると鞭が飛び、色白の肌は無数の朱い跡が刻まれていた。

 犯されすぎて膣の締め付けが弱くなってくると、ボスは非情にもティ○ァの首にロープを巻きつけて吊り上げた。
「このままなら息もできるがな、コイツの腰を引いてやれば首が絞まってあそこも締まるワケだ」
「あぐうう」
 ロープが引かれると、首を絞められたティ○ァが痙攣した。ひくひくと膣肉がペニスを締め付け、男に愉悦をもたらす。
「こりゃいいや。 どれ、こんな感じか?」
 下からティ○ァを突き上げていた男は、ティ○ァの腰を掴んで引き寄せた。
「ぐええ」
首がロープで絞まり、ガクガクと全身が痙攣し、肉襞がぎりりとペニスを締め付けた。
「おおうっ! し、締まる! で、でるぅ!!」
 痙攣する膣肉はペニス全体を痛いほど締め付けてきた。我慢して悦楽を貪っていた男ももう限界だった。
   どぴゅっ どぴゅ どぴゅ
「ひいいっ! いやぁああ!!」
 膣奥に熱い飛沫を浴びる感覚に、ティ○ァが身悶えた。
 精液を噴き出しながら、ペニスはしゃくりあげるように胎内で暴れまわった。それはティ○ァの腹がもこもこと膨らむのが外からわかるほどだ。
 膣肉がぴっちりとペニスを締め付けているので、膣奥に溜まっていく精液は行き場失った。そして行き場を求めて子宮口を割って子宮内へとなだれ込んだ。ヒクヒクと膣が締め付けるごとに子宮内に精液が溜まっていくのだった。
「いやぁ・・・おなかが・・・灼けちゃう・・・」
 胎内の最奥が熱くなる絶望的な感覚に、見開かれたティ○ァの瞳から涙がこぼれ落ちていった。

 小さなティ○ァの手に肉茎を握らせていた男たちも、ナカダシされて震えるティ○ァの姿に興奮してか、相次いで絶頂を迎えた。
   びゅくっ びゅくっ ・・・・・
 白濁液がティ○ァの顔を汚していく。長い艶やかな髪も、可憐な乳房にも、男の粘液が飛び散っていく。
「おら! 口を開けろ!」
 もう一人の男はティ○ァの口内にペニスを押し込んで、喉奥で射精した。
「うぐっ ぐ・・・ぐぅ・・・」
 息を止め、どろりとした精液を懸命に嚥下するティ○ァ。粘り気のある精液が喉にからまり咳き込みそうになるの必死で我慢する。吐き出せば鞭打ちが待っているのだ。


「ほれ、終わったんなら、さっさと交代しろよ!」
 休む間もなく、新しい男たちがティ○ァに群がっていく。
 その背後には順番を待つ男たちが何人も並んでいた。そして今出したばかりの男たちもしばらくすれば、再度順番待ちの列に並ぶだろう。

 淫虐の宴は永遠に続くかのようだった。



ひろよしさんに頂きました、ありがとうございました



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