セ○ラ・○ス
機○戦士○ンダム

恥を知った人間のやり方?……の図



木馬の乗組員が品がいいじゃねえか?



「艦長、連邦の兵を1名、捕虜にいたしました」
「捕虜だと?」
「はっ。『木馬』の艦載機らしき機体をゴックが撃墜し、搭乗員を捕虜にしたのですが・・・」
「ふむ」
「それが若い女兵士でして。 現在、武装解除させて、尋問しているところです」
「武装解除させて尋問?・・・服を脱がせて犯したんだろうが」
「はは・・・お見通しで」
「まあいいだろう。 それで? どんな女だ?」
「金髪のすこぶる付きの美女です。艦長も尋問されますか? 現在は兵に命じて待機させておりますが、あまり兵たちを待たせるのも可哀想ですので」
「ふむ・・・美女か・・・うむ、そうだな・・・帰還命令も出たことだし・・・では、副長。ここは任すぞ!」
「はっ」

 ジャブ○ーの連邦軍基地を監視していたジ○ン軍の高速潜水艦は潜望鏡を引き込むと、静かに潜航を開始した。

 艦長がその捕虜を尋問部屋に着いたとき、全裸の女が下士官のペニスを咥えさせられていた。
「くぅう でるっ」
「うぶっ んっ んぐぐっ」
 どくどくと喉奥で射精され、粘っこい精液を懸命に飲み下していく。

 副長が本番SEXを禁止したため、下士官たちはフェラチオや手こきをさせて我慢するしかなく、女の顔も身体も精液まみれだ。
 その副長はしっかり女捕虜を犯して膣内にたっぷりナカダシしているのだから、いい身分である。その精液も膣から滴り落ちて太股を白く汚していた。

「なるほど、美人だな。乳房も揉み応えがありそうだ。・・・はて? この女、見覚えがあるような・・・」
 品定めをするようにセ○ラの全身を弄っていた艦長は、上向かせたセ○ラの顔を見て首をかしげた。
「この女をご存知なのですか?」
「連邦の兵なのだ。そんなことあるわけはないのだが・・・ううむ」

  (ま、まずいわ。この男、私の昔を知っているの!?)

 セ○ラがかつてのジ○ン公国元首の娘『アルテ○シア・○ム・ダイ○ン』であることを知られるのは危険だ。ジ○ン軍の兵への影響を考え、抹殺されかねない。

「おまえ、名前は? どこの出身だ」
「セ、セ○ラ・マス。サイド7生まれよ」
「そうか・・・ふむ・・・まあ、他人のそら似だな」

 どうやら艦長の気を逸らせられたようだ。セ○ラはほっとした。

「しかしだ、こんないい女を基地に連行するのはもったいないな」
「え!?」
「よし。こいつはこのまま艦に閉じ込め、兵の性処理をさせてやろう」
「そ!そんな!!」
「それはいい考えですね。調教して雌奴隷にしてやりますよ。兵たちも喜びます」
  (ち、調教!?)
「そ、そんなことをして! 条約では!!」
「法律も条約も通用しない世界があるのだよ、お嬢さん」
「そんな・・・そんな・・・」
 セ○ラの心のなかが絶望で覆われていく。

「さて、雌奴隷の調教には、アナル責めがイチバンだな。まずは自分でほじってみせろ」
「そんなのできないわ!」
「できないのか・・・残念だな。ならかわりに俺のコイツでほじってやろう」
 艦長はズボンを脱いでペニスをさらした。赤黒く使い込まれた野太いペニスだ。
「そんなの入らない! や、やめて!!」
「こいつで尻穴を掘られる前に、慣らしておいたほうがいいんじゃないか? ええ!?」
「くっ・・・は、はい・・・やります・・・」
「うんうん、雌奴隷は素直が肝心だからな。褒美に潤滑ローションをくれてやるぞ」

 艦長の指示で兵がチューブ入りローションの先端をアナルに押し込むと、チューブを押して腸内にローションを流し込んだ。
「ひぃ はっ入って!!」
 ぬるっとするローションの感触にセ○ラのアナルがひくひく蠢いた。
「ではやれ。 まずは指1本からだ」
「は、はい・・・くっ・・・あっ ああっ」
 細い指がアナルを犯した。ローションのおかげでアナルはあっさりと指を根元まで受け入れてしまう。

 艦長はその後もセ○ラに指示を与え、いつしか指は2本になり、直腸を激しくかき回していた。
「んはぁあ・・・うふぅう・・・」
 アナルから沸き起こる異様な感覚が徐々に快感と感じられ、声に甘いものが混じってしまう。
「木馬の美人士官はずいぶん品がいいようだな? 自分でケツをほじってヨガってやがる」
「あははは」
 兵たちが嘲笑う。
「くぅうう・・・」
 恥辱の涙をこぼしながら、しかし指は止まることなく気持ちのよいところを探して蠢き続けるのだった。

(・・・この女、見れば見るほどアルテ○シア様に雰囲気が似ている・・・)
 サイド3での幼いアルテ○シアを艦長は知っていた。人怖じすることなく公の場に顔を出すかわいいプリンセスだった。
(まさかな・・・あのお優しいアルテ○シア様が連邦の兵士などされているはずがない。
 そうだ。この女はよく似た別人なのだ)

 艦長はそう納得すると、セ○ラに覆い被さり、尻にペニスを押し当てた。
「い!いやぁああ!!」
    ぐちゅ ずぷぷっ
 次の瞬間、野太い艦長のペニスがセ○ラのアナルを貫いた。
「あうう・・・ひっ あっ あがっ ぎいいい」
 肛門は白く張り詰めながらも艦長の膨れ上がった亀頭を受け入れていた。
「くおう・・・すごい締め付けだ。これはたまらん」
 先端が入ってしまえば、後は楽だ。快感に耐えながらペニスをゆっくりと抜き差ししながら奥へ奥へと犯していく。
「あひい! お尻が!お尻がぁっ!!」
 敏感になっていたアナルをこすられ、セ○ラも悶えていた。知らずに腰が蠢き、より一層の愉悦が尻穴から発するのだ。
「おおっ ナカが動いて・・・締め付けもいい具合だ」
 アナル好きな艦長は存分にセ○ラのアナルを味わい、セ○ラがアナルで絶頂するまで、幾度となく腸奥に溜まりきった欲望を放つのだった。


「進路変更。取り舵いっぱい。基地に向かえ。速度50」
「アイサー」

 艦橋では副長の指示で艦が転進を開始した。

 セ○ラを乗せた高速潜水艦はジャブ○ーを離れ、いずこかへと消えていった。



ひろよしさんに頂きました、ありがとうございました



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