神○ 恵子
無敵○人ザン○ット3
地球の為に戦う戦士……の図
夏の強い日差しの中。 男はトラックの荷台から大きな麻袋を大切そうに家に運び込んだ。 「フフフ、今日はついているぜ。廃墟でこんな拾いもんをゲットできるなんてさ」 麻袋の中に入っている荷物を大事そうに抱えあげる。ニヤついた笑顔が満面に浮かびとまらないのも仕方がない事だ。 荷物の正体は○学生くらいの女の子、ロングの金髪をポニーテールにまとめているのが可愛らしい。 ホットパンツから見え隠れする肉付きのいい太股。 そしてあまり見かけない奇妙なジャケット…。 「極上の○学生、それも異星人とのあいのことやれるなんて、俺はついてるぜ‥な?恵子ちゃん♪」 猿轡をかまされ後ろ手に縛られ、脚も縛られている女の子‥神○恵子は必死に逃げようと身体を動かすがキツク締め上げられた縄は外れることがない。 「逃げることなんてないじゃん、恵子ちゃん。おじさんと楽しく遊ぼうよ♪」 恵子の股間に伸びた男の手がホットパンツ越しにまだ誰も触れたことがないであろう秘所を刺激し始める ふーふーっ と猿轡越しに聞こえるうめき声。 快感から逃れようと必死に蠢く。 その姿を満足げに眺めながら男は猿轡をはずした。 「ハアハアハア… 放しなさい! 貴方自分が何をやってるかわかってるの?!」 戒めから開放され、股間からの快感に息を荒くしながらの必死の抗議、だが男はその口に今まで股間を愛撫していた指を突っ込んだ。 無言で‥だが有無を言わさない意思を込めて。 (…逆ラエバ 殺ス!) 中年の屈強な男の殺気のこもった視線は無言でも○学生の少女の身体をこわばらせるには十分。 例え睡眠学習で恐怖心を取り除いたとしても目の前の敵に対する防衛本能が身体を強くこわばらせている。 「さあ、指を舐めるんだ、歯を立てるんじゃねえぞ?」 男の指が恵子の舌に触れる。 おぞましい味。恐怖の為に動くことが出来ない身体だが、男の機嫌を損ねないように吐き気を堪えながらゆっくり、ゆっくりと…。 「よおーし いい子だ、ゆっくり可愛がってやるさ」 男は恵子が自分に屈服したと確信し、ホットパンツと下着をもう片方の手で引き裂き、脚を縛っていたロープを断ち切った。 「フフフ、綺麗なオマ○コだなあ?使い込まれていない、やっぱ処女か?」 「ん、んん!!!」 男の指が恵子の二つの口を陵辱する。 上の口もそして下のまだ何者を迎え入れたことのない口にも容赦なく男の指が分け入っていった。 「さすがに指で処女喪失って言うのは可哀想だな?ハハハハハ」 下卑ない言葉を吐きながらも残酷な笑顔に歪む男の顔…。 上の口から指を抜くとじぶんのズボンから醜悪な肉棒を露にさせる。隆々と勃起しそそり立つ肉棒。 父親のそれしか見た事のない恵子にとって醜悪そのものといって良いそれはさらに恐怖心を煽り立てていた。 「い、いや…何をするっていうの…。わたしは、私はみんなの為に…」 恵子の言葉はそこまでだった。それ以上喋る事は出来なかった。 「ううっ…。がっ…」 鋭い感覚が彼女の言葉を奪う。 自分自身で慰めたことすらない肉芽が嬲られる。 「ん!!? 痛い、痛いよお…そんなの痛いっ!!!」 まだ快感と言うものを理解できていない幼い体が男の指から少しでも逃げようと必死に後ずさりをするが男の身体は獲物をがっちり押さえ込み肉棒をそれ自身が納まるべき場所に目掛け突きたてる。 「ぐっはあ...」 肉棒は一瞬のうちに恵子の中に消えた。挿入と言うより突き破るという表現が正しいその突入はまだ十分に濡れていない秘所を血だらけにした。 「ふう〜、恵子ちゃんの処女いただきました。感動だなあハハハハ。このまま俺の子を孕ませてみようか?」 血だらけの下半身を眺めながら冗談とも本気とも思えぬ男の冷やかし。 そんな冷やかしも 「あ、あそこが痛いし、熱いよっ!お祖父ちゃんお父さんお母さん助けてえええ...アアア」 突き上げる痛みと快感に耐えるのに必死な少女の耳に入るべくもない。 勿論、男はそんな姿を見ても哀れみの感情すら起こさない、むしろもっと残酷に犯してやりたくなるだけなのだが。 「せいぜい楽しませてもらうぜ」男はジャケットの端から中に手を入れ膨らみかけた 乳房に手をかけると腰を動かすのと同時に乳房を握りつぶすように揉んだ。 「フフフ、こうやって脱がさないで乳房を揉むっていうのも情緒があっていいもんだ」 「うぐううううう…やめて...やめてええ…」 乳房と腰を刺激されて泣く姿はまるで楽器、男の演奏にあわせていい声を出して泣き声というミュージックで男の欲情を更に掻き立てる...。 グチョ、グチョ、ジュボ... 肉と肉とが擦りあい音を立てる。 男の溜息、恵子の喘ぎ声そして鳴き声...。 全てが音楽のようにこの部屋を包む。 「ん、出るぞ出るぞ!異星人と俺との子でもつくってやるか!出る出る出る!」 「い、いやあああああ!外で外で出して!!!」 ドピュ、ドピュ 膣の中に男は夥しい精液を流し込み恵子の記憶はそこで途切れた。 目が覚めればそこは暗闇の中。 そして...扉はまた開かれる。男と恵子の音楽会が開かれる時に。 いいちこささんに頂きましたありがとうございました。 |