今日のシー○様



「それで穴を鍛えておけよ」
 馬車には男のそれを模したアイテムが床から屹立していた
「座れと?」
 疑問に思う
「ああ、専用の椅子だよ、お前だけだぞそんなのあるのは」
 嬉しい物ではない、早速逃げ出そうと言うのだから……
「まったく次の街を少し大きいからな、頑張ってシー○様の振りをしてくれよ」
 振りか……
「どんな人だか知らないんですよ……」
 いったいどんな人だったのだろう、こんなにも肉欲を向けられる自分と言う存在は……


まだ続く……


 そして、次の街へ