今日のシー○様
「おっと!」
しばらく街道を進む、追手の様子も無く馬車の中では雰囲気が軽くなってきた。
「あ!」
背後から揉まれた胸の先からは鮮血が溢れる
「やっぱり、繋がってるわけ無いか、糸で切っちまったんだからな〜」
ひどい見世物だった
「別に……」
それは、自虐的に
「治してやる、もっと化成でもらわねえといけないからな」
すぐに何かを探しに行く、確かに路地で何かを買っていたが……
まだ続く……
ブログの話へシフトできそうですね……でもあっちも色々とバラバラに描いたからなぁ