今日のシー○様



「これだ!」
 予想はしていたが
「う!」
 考えたくも無い事であったが
「骨接ぎ蟲だ、ガ○ウランめ足元を見て吹っ掛けやがったが」
 男は忌々しそうに
「しかし、おめえはそれ以上に稼げるからな、壊すわけにはいかないのさ」
 うねうねと蠢くそれは過去に二度も出会っている
「いや……」
 自分をいつの間にか作り返られているその気配が怖かった。


まだ続く……


 まあ、便利な設定ではあるがねぇ