今日のシー○様
「傷口に直接つけるんだってよ」
それは三点の敏感な突起物に簡単に張り付いてきた
「ひぃいい!」
肉体が溶ける感覚の後にそこから徐々に熱が上がっていく。
「お、もう効き始めたのか?」
気楽に言う男の前でシー○は膝立ちになって身悶える
「ああああああああああああ……」
胸が重たくなる
「私が……」
どうせ、誰にもわからない存在ではあっても……。
まだ続く……
前のやつよりも小ぶりだけどもね