今日のシー○様
「こいつをアナルへ押し込め!移動中も他の樽のを入れてやる」
観察官がそういいホースを押し込む。
「うあ」
シー○もそれは予想外で
「ここで決めたのか?」
悲鳴が上がった事をショ○が問う
「知っていましたわ、それでも……声が出てしまって」
シー○は自分で言いつくろわなければいけなかった
「と言う事さ」
笑いながら
「ダ○バインは上空を頼まれてくれるか?」
管理官はショ○すらも凌辱のための手段にしようとしていた。
まだ続く……
浣腸もね!……