今日のシー○様
ザバッ……
「あぶ……」
樽がひっくり返される事で外へ出た
「あれが……」
精液の匂いが大気に触れて一生咽る様だ
「げほっ……げほっ」
長い時間樽の中にいたために光になれない視界が外を認識させない
「似ている……」
そこはウロポ○スだった……
まだ続く……
移送終了です……いやぁ長い休息でしたね