今日のシー○様



 胸を張った。
「!」
 市民たちの言葉は一瞬止まる。
「何してやがる!反抗するのか!」
 しかし、堂々としているシー○の姿に再び怒号が起こる。
「もっとぶつけてやれ!」
 その言葉にもシー○は胸をはる。
『必ず……この人たちを……』
 助けなければいけなかった。



まだ続く……


 エロシーンじゃないけど汁まみれ