「先生、こんなことをして許されると思っているの!」 すでにどれだけ使うものがいないのか、そのうらぶれた体育館の床の上で全裸にされていた。「当然だよ!」 にやけた表情には「まさかこんなに素敵なおまけがついてくるとはね」 裕奈の身体を舐めまわすようにみつめ「くぅ……」 教師は徐々に間を詰めてきた。