「あははは綺麗なものだ」
 溢れ出す白濁液と処女血がピンクにまだらな流れを見せる
「もう気がすんだですか」
 夕映は最後まで我慢しとうした自分を誇りたい気分だった
「いやいや、これからです」
 男にとってはレイプはまだ入り口だった