「オムツはもう……」
 夕映には毎日濡れる股間が信じられなかった
「おお、気持ち悪い? それとも」
 必死でうなずく
「そうか……ちょっと痛いけど我慢するかい?」
 男はもう自分のもののように夕映を扱うのだった