「壊れた物の使い道なんか決まってる」 男子トイレの便器の狭間に座らされて「男のあれを咥えるんだ!」 そして体はその命令を感受した……心で泣きながらいつしかメモリーにセーブ出来ないほどの男性のあそこを覚えた