「いやあああああああああ………………」
 白濁液と浣腸液は混ざり合って何かわけのわからないものになっていた
「ひっく……」
 そしてそれだけで満足してくれるような男ではなかった
「次はどうしようかな? 淫乱な友達でも紹介してくれるのかな?」
 その時はまだ言葉を理解できないでいた。