「あ……あああああ……ああああああああああ……」
 言葉に意味を持たせる事がもう桜子には出来ない
「お腹大きい方が好きみたいだし」
 男達は勝手な事を言っては桜子の身体を玩具にする
「今度はビールだぜ、空気は後でゆするとお腹の中で増えるのさ」
 ビクビクと全身が痙攣する
「あぐ……」
 男達の凌辱は休む事を知らなかった
「いい身体してるぜ、このままこの教室で飼うか?」
 そんな事が話し合われていた時……