「こっちもだ」
だが中には当初の予定通りのものを出していく男もいた
「きゃぁあ」
それは飲みきれる量ではなくていつも全身を汚す事になった
「ちゃんと綺麗にして置けよ」
そして舐めて掃除をさせられるのだった