「さてもう一回妊娠しようか」
 侵入者達は今度も5人全員がやる気だった
「いやぁああああああああああああああああああああああああああああああああああ、助けてある助けてぇ」
 超は普通の少女のように泣き叫ぶ事しか出来なかった
「一日で何人出産できるのか実験だよ」
 自分の作ったタイムマシンはそんなに便利には使えなかったはずだと思ったのは一瞬の事だった