全身が性感帯になってしまったようだった
「ああ、これじゃ……このままじゃ」
必死に刺激を緩和させようと身体を起こしていく、そしてそれすらも激しい快楽に変わるのだ
「ああ、明日からは私達がときどき君を刺激するために近づく、もしそれで逝ってしまったら……胎内の蟲を倍にする、それが決まりだ……早く殺すんだな」
勝手なことを言いながら三人の上忍は消えた
「こんな……田舎の姉様たちはみんな乗り越えてくのいちになったというのか……」
ゆっくりと手を股間に持っていく
「このままじゃ……はやく掻きださないと」